チュウ太の道具箱には、日本語の勉強をするための4つの道具が入っています。
チュウ太のリンク集によい教材がたくさんあります
コピー&ペーストで入力できます
そのまま待っていると、辞書やレベルが表示されます
右に辞書が表示されます
本文の下にあなたの単語リストが表示されます
さぁ、使ってみよう!
日本語読解学習支援システム「リーディング チュウ太」を使った授業の実際は 「チュウ太のウィーン日記」でご紹介しています。
また「リーディング チュウ太」の仕組み、使い方、授業での応用例等に関しては 下記の論文等でそれぞれ詳しく説明しております。
論文の内容あるいはチュウ太の使い方等に関するご意見ご質問はどうぞご遠慮なく kawamura(a)tiu.ac.jp へメールを。 皆様からのご意見をお待ちいたしております。
「チュウ太の道具箱(© 1997-2008 Kawamura Kitamura)」 は日本語学習者のための日本語学習支援システムとして開発しました。 このシステムの開発とCGI化には東京大学理学部の保原麗氏から多大な協力を得ました。 形態素解析には、奈良先端科学技術大学院大学の松本研究室の「茶筌2.02」を使用しています。 日英辞書には、日本電子化辞書研究所の「EDR」、日独辞書には大阪大学Ulrich Apel氏の「 Woerterbuch-Daten」、日蘭辞書にはルーバン・カトリック大学(ベルギー)の 和蘭辞典、日斯辞書にはルブリャーナ大学(スロヴェニア)Kristina Hmeljak氏の Japanese Slovene Dictionary jaSlo、日西辞書は中学・高校生の日本語支援を考える会の『学習語彙5000語 日スペイン対訳』 (編者:樋口万喜子氏)を使用しています。 文型辞典ツールは、筑波大学宇津呂武仁氏、豊橋技術科学大学土屋雅稔氏ほかの開発した機能表現検出システムを利用しています。また、辞書情報としては、グループ・ジャマシイによる『教師と学習者のための日本語文型辞典』(くろしお出版)の一部を掲載しています。 読解クイズは東京国際大学の金庭久美子氏の開発したものです。 また、東京国際大学から研究助成を得ています。ここに記して感謝の意を表します。
なお、このシステムはこれまで個別に開発されてきた一連のツールを 日本語学習者のためのシステムとして有機的に統合したものです。 一人でも多くの方に利用していただければと思い、インターネット上で公開いたします。
今後も、皆様のご意見を取り入れて、さらに使いやすいものにしていきたいと考えております。
個々のツールに関するコピーライトは下記の通りです。
ホームページの各国語版の作成にあたっては次の方々にお世話になりました。ここに改めてお礼を申し上げます。